
こんにちは、いきなり一気にグッと気温が下がっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は寝不足からの過労が重なってしまい、今日久々にダウンしていました。まぁちょっと休んだのでどうにかなると思いたいところです。もちろん、寒さ対策をしつつすぐにいろいろしていくのでその点はご安心を。
ということで今回のエントリーですが、タイトルの通りのテーマです。事前の発表で本当にいろいろとあってありとあらゆる意味で話題になっていたCROSS ROAD Fest。こちらはスケジュールの関係上「初日の途中まで」という形で参加してきました。今回はありとあらゆる方面の音楽系フェス・イベントに参加してきたオタクが感想を綴れたらと思います。
フェスの概要・中の人の音楽遍歴
本編などに入る前に、まずは軽く概要などを解説します。
まずCROSS ROAD Festとは、いわゆる90年代から2000年代初頭にかけて活躍したヴィジュアル系というジャンルで括られていたバンドが集結した音楽フェスです。
crossroadfest.com
両日ヘッドライナーは La'cryma Christi、両日出演していたのはSHAZNAとWaive、そして両日それぞれ出演バンドが異なる形でした。「両日こんな豪華なのにチケット代たったこれだけでいいの!?」となるくらいの面々でかなりざわついていた印象です。
そしてこのCROSS ROAD Festですが、開催前に実は炎上じみたことにもなっていました。その原因は以下2点。
- 当初タイムテーブル発表なし
- フードは事前販売の弁当のみで再入場禁止
2点目は記憶不足なので違っていたら申し訳ありません。この発表にSNSでは「いやこれは」となり、参加される方が問い合わせ、そこからSHAZNAのIZAM兄さんが掛け合う流れに。そんな経緯もあって、当日は以下の運用に変更となりました。
- タイムテーブル発表あり
- フード・飲み物は何を持ち込んでもOK(でも再入場禁止は変わらず)
個人的には飲み物大丈夫かな? という懸念が生まれつつ、当日を迎える形となりました。
中の人の音楽・フェス遍歴
次に中の人こと私の音楽やフェスの遍歴について。ここで熱く語ってもあれなので、すっごく簡単にまとめました。
5〜6歳にXを聞かされ衝撃を受ける*1
↓
姉や姉の友人などを経由してお流行りの音楽に加えて当時のV系やロキノン系、エアジャム系、TKやDA関連など幅広く聴く
↓
中学生の時にGLAYのHEAVE GAUZEツアーで初ライブ、洋楽にもどっぷり
↓
そこからSIAM SHADEのメンバーのソロや当時のV系に足を運ぶ
↓
大学から幅広いライブや音楽フェスに足を運んだり休んだりして今に至る
杉本の兄貴の言葉を借りるなら昔から音楽の食べ放題していたような人です。そしてそんな中、フェスやイベントでなかなかの地獄を見てきました。主な地獄エピソードはこんな感じです。
- RISING SUN ROCK FESTIVAL2007で極寒・じわじわからのほぼトイレが壊れるトイレ難民を経験
- METAMORPHOSE2007でオールナイト豪雨を経験
- SUMMER SONIC2009 TOKYO初日で豪雨を経験*2
- FUJI ROCK FESTIVAL 2011で長年の参戦者も心が折れかけるほぼ豪雨を経験*3
- FUJI ROCK FESTIVAL 2013でまた豪雨 *4
- LUNATIC FEST 2015で人が溢れる中で超時間押し&終電で泣く泣く帰る*5
他にももっとあるのですが、一応メジャーどころのフェスでこんな感じです。なんか気付いたらいろいろとやばいこと経験してたんだなって書いてて真顔になりました。まぁこんな経験がある人が行ってたんだという以前提を踏まえ、次にいきましょう。
フェス当日
ということでここからはフェス当日から感想を書けたらと思います。ちなみに当日こんな形で実況させてもらっていました。
上記の背景があったからこその発言と踏まえると「あ、そりゃわくわくするわ」となると思います。だってこれ以上なの? と思ってしまったんですよ……杉本の兄貴には大変申し訳ないけれど……。そりゃあ全てをネタにするタイプなので仕方ないです。
当日行った対策
まず、当日行った対策についてです。上記の発表があったことから、私は以下の通りの対策をしました。
見てお分かりの通り、持ち込める限り持ち込みました。この次のポストでの記しましたが、今回のフェスは以下を想定しました。
www.st.rim.or.jp
note.com
大変わかりやすくまとめてくださったエントリーを添えました。いずれを踏まえて要約すると、不自由を強いるトイレ不足という環境を想定したイメージです。この段階でトイレは施設内の限りであること、ウドーフェスのような不自由さやアーティストによってガラガラなことを想定していたので。
現地について
そしてみなさんが気になっていた現地ですが、この日は氣志團万博など他のイベントが盛りだくさん。人の量がまぁ多かったですが、全盛期のサマソニよりはぜんっぜんマシでした。なんなら改札増えてるしな、となりつつ左奥の改札を出て、出てすぐの施設で弁当を食べました。
見てお分かりと思いますが、びっくりするくらいの脳筋弁当です。というのも、中の人は週4日筋トレをするので、こういう弁当になっちゃうという。そしてこちらをのんびり食べてから会場入り。入ってからお花を見つつ会場を軽く周り、以下を確認しました。
- トイレの数は施設内限りだけど、タイミング次第では余裕そう
- スタンドのステージ寄りのエリアは耳栓がいる可能性がある
- 会場内通気が良くないのでとにかく暑い、ニットやヒートテックの人は後悔するレベル
- 自販機があるので飲み物はおかわりできる
とまぁ、想定していた通りのこともあれば、思いがけないことも、という感じでした。そしてこれらの投稿をした後に近所のコンビニでポンタン飴めっちゃ売ってるという有益な投稿をしてくださった方がいらっしゃったりとなかなか面白い実況となっていました。情報くれたお方、あの時はありがとうございました。
ちなみに席はスタンド下手側前方ブロックの通路側。トイレにめっちゃ行きやすい席を引きました。スタンドに関しては神がかった席を当てることに定評ある自分のチケ運がまた発揮されて良かったです。
見たバンドの感想
当日見たバンドの演奏時間込みの軽めの感想はこんな感じです。
誤字満載で申し訳ありません、リアルタイム優先だったのでどうかお許しを。今回は時間も記載していたのですが、見ての通りほぼ時間押さずオンタイムで始まっていたんですよね。本フェスは出演時間が30分前後→転換30分だったのですが、Waiveで若干時間を押してもほぼ余裕でPlastic Treeがオンタイムで始まっていました。いや、これは本当にすごい。何なら当フェス最大の褒め讃えポイントだと思っています。大規模フェスですら機材とかのトラブルが発生して押すというのに、ここまで押さないフェスは本当に初めてだったんじゃないかな、となっていました。
そして各バンド共通で言える感想としては「いやほんと年齢を重ねていてもクオリティーが凄すぎる」でした。それぞれの凄さのベクトルが違うのであれなのですが、安定感がとにかく半端ない上に「いやいや持ち時間足りなくない!?」となっていました。これはお若いバンドにはなかなかないものだったので、久々に安心して見れたなとなっていたのも大きかったかもしれません。
個人的な思い入れ
後最後に今回本命だったD’ESPAIRSRAYのことを少しだけ。彼らは10年ぶりの復活を果たしたのですが、ディスパの時だけ始まる前にバンド名コールがあったくらいには空気が違っていました。あとHIZUMIさんがおっしゃっていた通り本当にこのフェスの中では異色だったなと1マニアも思っていました。ガチで照明と音圧が違っていましたからね、うん。
離脱後
そしてこの日の夜と翌日に予定があったのでプラを見て会場を離脱。出たタイミングでちょうど花火が上がっていました。
タイミング良すぎてびっくりしつつ撮影。その後終演後のレポを見て「やっぱり最後まで参加したかったなー!」となっていたのはいうまでもありません。
参加して見えたこと
ここからは当日途中まで参加して見えたことについてまとめられたらと思います。実際参加して見えたことは大きく2点です。
離脱者を防ぐためにタイムテーブルを非公開にしようとしていたとわかった
まずはもっとも話題になっていたタイムテーブル非公開の件について。こちらはWaiveの杉本の兄貴のMCタイムで「このフェスにラクリマとディスパに出てもらうために(杉本の兄貴が)めっちゃ頭を下げた」というエピソードを明かしてくれたんですね。あとプラの有村さんにも頭下げたと言っていた記憶ですが。
2日目のMCを調べきれていないのであれなんですが、おそらく杉本の兄貴的には「ここまで皆に見てもらいたいバンドを揃えたんだから、絶対全バンド見てほしい」と思ってのタイムテーブル非公開をやりたかったのかなとなりました*6。タイムテーブルを公開しちゃったらお目当て以外見ない人も出て客席空くのは失礼なことだという気持ちもあったのかなと。
実際、タイムテーブル発表したことで離脱されていた方は多少いましたが、それでも会場内には多くの方が残って見ていらっしゃいました。杉本の兄貴にはその点本当に安心して欲しいですし、私たちお客さん側もあまりタイムテーブル非公開にしようとしていたことはあまり責めないであげてほしいなとなりました。
フードエリア作ってたら動線崩壊していた可能性があった
次に見えたのはフードエリアを作っていたら動線崩壊していた可能性があったことでした。今回各バンドのグッズなどが正面入り口からスタンドエリア入り口周辺まで広がっていたこと、お花が下手スタンドゾーンに設置されていました。が、実はそれらを設置しただけで通路が結構狭い印象だったんですね。
もしここにフードエリアなど作ってしまっていたら、絶対に人が詰まりに詰まって動線が崩壊し、もっとトイレが大変なことになっていたんだろうなとなりました。よくよく考えたらCOUNTDOWN JAPANでもこのエリアは確かフードなかった記憶だったので、それを思えば納得の措置だったなと。
あとぶっちゃけたことをお話しすると、飲食物持参の方が会場内を汚くせずに済むという意味でも結構良かった印象でした。終わったと同時に帰路にある途中のゴミ箱に捨てれば良いですし、持病やアレルギー持ちの方にとってフードガチャ引かずに済むという点でもメリットは多いですし。なので、フードエリアは結果的になくても良かったんじゃないかなとなりました。
もし次回開催するならの改善案
いろいろと書きましたが、最後にもし次回開催する機会があったのならこの辺を改善しても良かったのかなという点だけ書いておきます。
- 空調はもう少し低く設定する
- 自動販売機以外の飲み物はあっても良かったかも
- トイレはやっぱり追加した方が良い
- 喫煙の方向けスペースは拡充しても良い
以上です。それ以外は割と過去の経験より遥かにマシだったので、文句はそんなになかったです。おそらく最後まで参加していたらまた意見は変わっていたと思いますが、今回は途中参加した人間の改善案なのであしからず。
終わりに
と言うことで今回はCROSS ROAD Festの感想エントリーをお送りしました。やっぱり現地に参加しないとわからないことも多々ありましたし、始まる前からdisるのはあまり良くないよね、ということが見えたフェスだったように思います。まぁこれからもし、もしまた同じようなスタイルであったらまた行きたいなとなっていますので、何卒よろしくお願いいたしますの一言です。
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では、今回はこの辺で。次も書きたいことが浮かんだら書こうかなと思います。ではまた!